2011年01月31日

GANTZ


この前の土曜日は休みでした。なかなか休みが取れないので、僕にとっては貴重な休日です。

で、いろいろ計画立てました。まずはGANTZ。

朝イチでシネコンに飛び込みました。

GANTZ.jpg



いや〜GANTZ スゲー面白かった(^3^)/ 。 PART2 は4月。楽しみー。

僕の観たシネコンは空気清浄設備が完備されていて快適でした。





次のスケジュールは明治神宮のパワースポットです。


原宿から明治神宮境内の深い森に入っていきました。目指すは清正井戸。

500円払って御苑に入る。これが東京都心かと思えないほどの原生林です。

御苑沼.JPG


きれいに澄んだ沼があり、カッコウやらいろんな鳥の鳴き声がします。大自然へワープなのか俺?


沼に面して小高い陽当たりの良い所に小さな屋敷。あ〜あ、こういうとこ住みたい。


細長い谷あいに菖蒲田があります。5月?6月?その時期はさぞかし見事だろうなあ。枯れ田であっても里山のような素敵な風景。

菖蒲田.JPG



な、なんと、菖蒲田の谷から清正の井戸に行こうとしたら、係員がいて、ちゃんと整理券をチェックし、さらに並ぶことに・・。

やっと20分ほど並んで拝観できた、清正の井戸。

清正井戸.JPG

係員が誘導し3名ずつの「拝観」となる。あ、パワースポットを感じる余裕がなかった。



せっかくなので、明治神宮に初詣しました。なんか気分が清々しくなった。すごい人出。雅楽が境内に響いている。

神宮結婚式.JPG


ちょうど結婚式をやっていました。感動的でちょっとうるっときました。
今日の2つめ目的達成はこれで達成。


とりあえず明治神宮記念館内フードコートで味噌ラーメン、600円。



表参道を歩いて、次の目的地に向かいます。次は広尾の美術館。

表参道を歩く.JPG


青山通りを突っ切り根津美術館方面へ、歩を進めると右手に奇抜な外観のカルチェ。写真はその隣のクロエ。

クロエ.JPG


ブルーノートの前から骨董通りを歩き、高樹町で六本木通りを横断しました。ゆるやかな坂を下ってまた上がって行く。左にブルキナファソ大使館。え?どこの国?

ブルキナファッソ.JPG



山種美術館到着。歴史を描いた近代日本画展を開催しています。マイミクさんに触発されて一度どうしても来たかったのです。入場料1000円。


山種美術館の鑑賞が済み、ミュージアムショップで、絵葉書、付箋紙、一筆箋を買いました。2210円。

ミュージアムショップ.JPG


A4版のクリアファイルもすごく欲しかったのですが、僕のバッグに入らないのでやめました。



そこから青山あたりを突っ切って渋谷へ出るつもりでした。

どこかでワインに合うオードブルの美味しい店でもさがしつつ歩いてみようと思ったのです。o(^∇^o)(o^∇^)o


しかし、渋谷へあたら近道したため、JRA帰りの人の波に飲み込まれてしまいました。

僕の格好は彼らと遜色ないのでいいけれど、コジャレたイタリアンやらオープンカフェどころか、安酒屋かラーメン屋ばかりに目が行って、結局ワインはお預けとしざるをえませんでした。(^^ゞ

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posted by のんちゃん at 17:50| Comment(2) | TrackBack(0) | シネマ

2011年01月25日

新年会の終わり


新年会は、さすがに忘年会ほどの数ではないけれど、いままでに何度か実施されました。



まず手始めは帝国ホテル(1/10)。17階のレストランで僕の趣味の会です。
女性陣が着物姿で来られたり、けっこう華やかでした。(写真は会場からの眺め)

帝国ホテルから.JPG


第2弾は、銀座4丁目の角、スターホールで、業界の新年会でした(1/13)。
ピアノ演奏にボサノバのボーカルなど入って、盛況でした。

協会新年会.JPG


第3、第4弾は、それぞれ池袋の別の場所で、仕事関係、友人関係の個人的新年会(1/14、1/1/19)。
旅行の話、家族の話、学校の話、仕事の話、将来の夢、映画や本の話、とりとめもないことなど。



第5弾は、顧客の法人の安全祈願で成田山新勝寺で護摩法要。そのあと直らいを兼ね、門前町の料亭で新年会(1/21)。
うなぎ屋さんでした。なんとか半分食べれました。おいらもオトナになったものだ。

成田山新勝寺.JPG


第6弾は、同日夜、和光市のお客さんの新年会に参加させていただきました(1/21)。
これは単なるチェーン居酒屋さんでした。
相槌をうったり、追従笑いをしたり、酌をしたり、されたり。あ、コンパニオンさんとグアムの話で盛り上がりました。




第7弾は、新宿小田急のマンハッタンヒルズの和食にて同業の親友たちと新年会(1/22)。
今度、香港経由でマカオに研修に行くのでその段取りなど。



第8弾は、同じ日に同級生と千駄ヶ谷の料亭で寒ブリ三昧(1/22)。
NTTドコモの課長さんもいるので、新機種の説明を聞いたり。あとはゴルフやギターの話。

寒ブリ.JPG



第9弾は、川越郊外の田園風景の中にポツリとあるイタリアン。これはプライベート(1/23)。
ちょっとした異空間。美味しかったし、サービスもよくて、大満足。

川越イタリアン.JPG



第10弾は昨夜、元請企業の担当者とこれまた個人的な新年会(1/24)。
営業力があるので、そのコツなどをさりげなく伺う。この人は美味くて安い店をよく知っている。




たぶん、新年会と名のつく飲み会はこれで終りだと思います。まだ昨夜のウコンハイの味が残ってるー(~_~;)

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posted by のんちゃん at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年01月20日

Movies in the sky


ここのところ観た映画。
(実際には機内で鑑賞したものですが・・・)



「大奥」  自己評価 3.5(5.0点満点中)

二宮和也、柴崎コウ主演。ほかに堀北真希、玉木宏、佐々木蔵介など。
疫病で男女逆転した江戸時代が舞台。貧乏旗本の水野(二宮)がひょんなことから大奥に召抱えられ、いつか将軍吉宗(柴崎)の目にとまるが、しかし・・・

ニノは「フリーター家を買う」以来ファンになった。いまでは、僕の中の嵐番付は、@ニノ、A桜井、B松潤、C相葉、Dリーダーの順になった。



「キック・アス」 3.0

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ニコラス・ケイジ。高校生の主人公はアニメのスーパーヒーローに憧れ、通販でその衣装を手に入れ、さっそく悪漢退治に出かけるが、もともと腕力も知力もなく、あっさりやられてしまう。
そこに現れたのが本物のヒーロー、ビッグ・ダディ(ニコラス・ケイジ)と、その娘ヒット・ガールだった。
このヒット・ガール、いやあ萌えますなあ。(笑)



「ザ・タウン」 4.0

main.jpg

ベン・アフレック主演。これは面白かった。ボストン郊外のとある町、手馴れた銀行強盗団が今回も銀行に押し入るが、通報され警察がやってくる。やむなく逃走の際、支店長を人質に取り、警察の追及がなくなったところで、支店長を解放するのだが・・・。
強盗団に属す主人公と、女性支店長(レベッカ・ホール)のプラトニックな恋が切ない。



「ソーシャル・ネットワーク」 3.5

101214_sn_sub8_andrew.jpg

フェイスブックの創始者の成功と挫折をリアルに描いた。
ハーバード大の学生である主人公が、振られたのを根に持ち、ハッキングやコンピューターの技術を駆使して、その女性徒とほかの女子学生を比較するサイトを立ち上げる。これが学校に知れ、理事会でつぶされてしまう。しかし、この能力に目をつけたほかの学生からの提案もあり、しだいにSNSを拡大してゆくのだった。
作品としては、可もなく不可もない。



「かぞくはじめました」 3.0

338077view001.jpg

日本公開は、まだ先の3月26日。ラブコメ。
幼子を残して、両親が交通事故にあい突然他界してしまいます。
祖母はすでになく、施設に入っている祖父はボケていて、誰も子供の面倒を見る人がいません。
父親の友人であった主人公と、母親の親友であったヒロインが、やむなく同居して子供を養育することになるのですが、実はこの二人、会ったときから犬猿の仲で・・・。



ホノルル便では、その航空時間から、片道3本映画が観れますね。もう1本帰路に、マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフの「ウォール・ストリート」も観はじめたのですが、時間切れでした。

posted by のんちゃん at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | シネマ

2011年01月17日

ホノルル雑感


いつまでもしつこくハワイの話題で申し訳ありません。

ホントにこれで最後にします。


「ホノルル雑感」です。

ハワイとかオアフとか言ってしまうと、ここは違うよ、とのご指摘をいただきそうなので、ホノルルに限定しました。


ともかく順不同で、思い当たるまま記録しました。
mixiや、twitter、twilogではすでにつぶやき済みの内容ですが、今回雑感という形でまとめました。

               
                ******



いま日本円が強いので(1ドル83円とか)、ワイキキではいい買い物ができました。コーチのビジネスバッグ、エルメスのネクタイ、ラルフローレンのカジュアルシャツとVネックセーター、ディーゼルのTシャツなどです。

ビーチウォーク.JPG


オアフ島で快適なホテルは、たぶんカハラだったりタートルベイだったり、コオリナだったりするんだろうけど、僕は掛け値なしに、ハレクラニ、ロイヤル・ハワイアン、モアナ・サーフライダーがベストだと思う。


プルメリアとブーゲンビリアは何本か(数えるほど)見かけたが、ミクロネシアや南アジアでよく見られる、ハイビスカスはワイキキでは見かけなかった。

ハワイの花.JPG


今回初めてトロリーバスに乗った。椅子は木製で固いが、オープンカーなので、まことに快適。それで、ホノルルの高層ビルのダウンタウン(中心にある官公署、ビジネス街)が初めて見れた。それとドライバーが愛嬌たっぷりにガイドしてくれるのが嬉しい。


トロリーから.JPG


ワイキキは日本語が通じるのがいい。かように海外で日本語のみで過ごせる土地を僕は知らない。しかも、たどたどしいながら、みんな実にチャーミングな話し方だ。


なんせハワイは女の子がきれいでかわいい。もちろんそれなりもいるけれど。女性は解放されるとかくも美しくなるものかと感心。プールサイドレストランで乾杯した東京の知人の美人ぶりには腰が抜けた。


ワイキキのビーチを、アラワイヨットハーバーからダイアモンド・ヘッドの先端部まで制覇した(ただビーチを歩いただけね)。3時間弱。それをtwitter-mixi連動でライブ中継した。反応はからきしだったが、英語でやったら、世界中から喝采の嵐だろうなと思った。なんてったって、史上初だ 。


ハワイへの日本からの旅行者は家族連れが多い。とくに乳母車の幼児や小児連れ。まだ物心ついてないだろうに、とか、飛行機の長旅は大変だろうに、とかよりも「なにがなんでもハワイへ行きたい!子供たちにもハワイを味あわせたい」の気持ちが大きいのだろう。


家族連れといえば、勝俣さんや高橋英樹さん家族も見かけた。いずれもテレビのままで、好感がもてた。高橋さんは奥さん娘さんと仲睦まじく、とても嬉しげだったのが印象的。でかい図体、黒い顔の清原にも会ったが、よく見たら浮浪者だった。


ワイキキでは昼間からビールやカクテルを飲み、ほろ酔い気分で過ごすだろなと思っていた。しかし、ディナー以外はまったくアルコールを口にしなかった。別に飲まなくても、気分は快適で、ノンストレスで、ハイだからなんだと最後にやっとわかったのだった。

ブレックファースト.JPG


ハワイで働く人たちのいかに幅広い年代で、しかも誰もが生き生きとして働いているのに、素直な感動を覚える。とくに年配の女性たちが多く目につく。むしろこういった年代のほうが、ホスピタリティを要求されるサービス業などは最適なのではないだろうか。日本はまだまだだなあ。


世の中には二種類の人種しかいません。ハワイが大好きか、ハワイに行ったことがないか、です。


ハワイの風が好き。抽象的な意味ではなく、本当に。空港を降りた瞬間から感じるあの身体を原初に戻らせる心地よさは、僕の遠い過去の、記憶の底に置き忘れたネイチャーな感性を呼び起こさせてくれる。


夕暮れ海岸.JPG


ハワイは9ヶ月経つとまた行きたくなると言います。半年では、前回の余韻が残っているし、周り(職場や家族や知人たち)からも、また行くの?とちょっかいがでます。しかし、1年は絶対待てません。なので9ヶ月。


ハワイでよく流れていたHawaiianの楽曲。日本でも聴いたことがあった。調べたら「Ka Nohona Pili Kai」だった。曲の中ほどでよく繰り返されるアロハエアロハノは、「愛しくて愛しくて」。何度聴いても泣ける。




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posted by のんちゃん at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | OVERSEAS

2011年01月15日

Walked Across The Waikiki Beach


ハワイの話の続きで恐縮です。


ある一日、ワイキキビーチ全踏破を思いたち、twitter−mixi連動で、写真つきで実況を試みました。

そのまま、タイムラインで消えてしまうのがもったいなくて、一応その記録をそっくりここに載せようとの試みです。


長いので、ハワイに興味のない方はどうぞスルーしてください。



            ********


アラワイ運河.JPG

10:25 ここアラワイ運河が太平洋に接するところから東が、ワイキキになります。史上初、ここを起点にワイキキビーチ全制覇を実況してみたいと思います。今ハワイ時間10時25分。では、出発!


10:32 アラワイ・ヨットハーバー。左手にプリンスホテル。

ヨットハーバー.JPG

10:36 ヨットハーバーが尽きて、左手はイリカイホテル。


10:41 突き当たりが、ヒルトン・ハワイアンビレッジ。写真は敷地内のラグーン。

ヒルトンラグーン.JPG

10:45 さて、ビーチショアに出た。遥かにダイアモンド・ヘッドが見える。あそこまで歩く。

ダイアモンドヘッド遠望.JPG  

10:52 ヒルトン前の桟橋。船が泊まっている。これから沖合いへホエール・ウォッチングか。


11:01 今歩いてきたヒルトンを(注:ライブではここで写真が入る)。ビーチ沿いのトイレを借りた。(^o^;


11:06 ハレコアホテル前のパラソル群。このホテルは、日本人が少ない意味では穴場だ。


11:11 フォート・デルッシー・パーク。軍の保養施設としての場所。

デルッシー.JPG

11:15 軍のミュージアムがあり、正面に回り込むと、戦車が展示されていた。


11:20 今歩いて来たルートを振り返ってパチリ(注:ライブではここでも写真が入る)。また左手がホテルラッシュとなる。


11:25 初めに現れたホテルは、アウトリガー・リーフ。


アウトリガーホテル.JPG

11:32 続いてハレクラニ。僕のステイ先。写真のオープンテラス「オーキッズ」で朝食をとった。


オーキッズ.JPG

11:35 ハレクラニのプールサイド。サンセットフラが日没前から催されるところ。

ハレクラニプール.JPG

11:41 団体客向けホテル、シェラトン。ここにはまだ泊まったことはない。


11:48 ご存知ピンクのパレス、ロイヤル・ハワイアン。去年リニューアル。数年前泊まった。静かで、内装や中庭など趣がある。


11:51 この辺から、左手のホテル群が圧巻。


11:58 ひとつ小さなホテルを過ぎて、ワイキキの貴婦人、モアナ・サーフライダー。去年ステイさせてもらった。木造の歴史的建造物。


12:03 さてもうひとつのホテルを過ぎ、交番のところで、カラカウア大通りと斜めにぶつかる。ワイキキのランドマーク、ハイアット・リージェンシーのツインタワーが道路向こうにある。ここにも数年前泊まった。


12:07 ワイキキビーチの中心に立つ、デューク・カハナモクの像。サーフィンの創始者?

サーフィンの神様.JPG

12:12 ビーチに沿ってカラカウア大通り、まだまだホテルが続く。

カラカウア大通り.JPG

12:21 大通りに面してひっそりと教会があった。聖オーガスティン・カトリックチャーチ。ワイキキも歓楽地ばかりではないのだ。


12:24 チャーチ横のABCストアーでとりあえず飲み物を買う。暑いし、砂地に足をとられてけっこう疲れた。


12:29 歩道の木陰で一服。このミネラルウォーター、1ドル62セント。小ぶりの鳩が足元に寄ってくる。

ミネラルウオーター.JPG

12:36 マリオット。ここは10年ほど前に社員旅行で来た。やはり団体客向けホテル。この辺でとりあえずホテルは尽きる。


12:45 カラカウア大通りが二つに分かれ、正面が広大なカピオラニパークとなる。右手にビーチ、左手が公園だ。


12:49 ワイキキ水族館この辺でいったんビーチが途切れるので、公園内の道へ戻る。

カピオラニ公園.JPG

12:57 公園内のよく整備された歩道は、ほどなくダイアモンド・ヘッドの下に位置するホテル群に到着。ここはニュー・オータニ。ここの、樹下のテラスレストランは有名。ブランチ客で賑わっている。

ハウツリー・バー.JPG

13:07 無名の瀟洒なホテルやコンドミニアムが数件続き、ビーチはダイアモンド・ヘッドの先端部で尽きた。

行き止まり.JPG

これでワイキキビーチ全制覇実況を終わります。お付き合いいただきありがとうございました(^3^)/
posted by のんちゃん at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | OVERSEAS

2011年01月08日

ハワイの時間と風


  憧れのハレクラニが予約できたので、正月休みはワイキキで過ごしました。

  今回は、どうしても見てみたかったイオラニ宮殿を見学することができ、感無量です。

              イオラニ宮殿.JPG

ハレクラニのゲストになったおかげで、いろんな特典がつきました。
バーでのカクテルのご招待、各種美術館、博物館の無料招待、さらに市内を走るトロリーバスがフリーパスとなるなどです。

             ハレクラニの窓.JPG


それで歴史・文化施設を巡るトロリーのレッドラインを利用して、ホノルルのお目当ての宮殿に行けたというわけです。


ある夜は、東京の知人が泊まっているプリンセス・カイウラニのプールサイドレストランで、ビールで乾杯する楽しみがありました。滞在期間が1日だけ一致するので「ワイキキで会いましょう!」と約束したのです。


             自分ギャラリア.JPG


あとはほとんど街をふらつきウィンドウショッピングをしたり、美味しそうな店やバーに入ってみたり、ワイキキビーチを端から端まで歩いたり、海に突き出た公園でサンセットの時間を過ごしたり、タンタラスの丘からホノルルの夜景を眺めたりしました。
残りの時間はホテルのプールや浜辺でのんびりリゾートライフを満喫できました。

             ワイキキを歩く.JPG


   「ハワイに行く」と人に話すと、必ずと言っていいほど、

    ゴルフですか?海ですか?観光ですか?それとも、買い物?とか聞かれます。


   僕はそれらに「いや、ちょっと違います」と答えるのです。

   すると、じゃあいったい何をしにはるばるハワイへ?と不審な顔をされるのが常です。



           で、僕は躊躇なくこう言うでしょう。

             サンセット.JPG

           
          「ハワイの時間と風を感じにね」 と。
posted by のんちゃん at 13:25| Comment(4) | TrackBack(0) | OVERSEAS