2009年01月12日
からこそ
昨年の忘年会の席で、ある人が実に示唆に富んだ人生訓を話題にしました。
「からこそ」という教えです。
今、自分が幸せでいられるのも、健康に生み育て上げてくれた両親や家族があるからこそ、
まあまあ仕事も挫けず続けて来られたのも、会社のみんなや客先の協力があったからこそ、
こうして楽しく人生が送れるのも、親友や知人に恵まれているからこそ、
という具合にいつも考えるようにするのです、とその人は言いました。
たしかにそう考えると自然に感謝の気持ちがわいて、自分の心を暖かくしてくれるし、人に対して思いやりができ、自分自身の人生も豊かになるにちがいありませんね。
僕はこのブログを読んでくださっている皆さんがいるからこそ、長く続けられているし、また楽しい話題を提供できればという意欲につながっているのです。ほんとにみなさまに感謝です(^o^)丿
正月休みにハワイに行けたのも、仕事を肩代わりしてくれた職場のみんなや、協力会社の方たちの応援があったからこそだと思っています。
そんなワイキキ滞在中に読んだ本たちを今日は紹介します。
加門七海「203号室」
完璧ホラーです。大学入学で上京した主人公が、ひとり郊外のアパート203号室に入居します。ところがこの部屋では不気味なことが次々と起こります。よくあるパターンですね。内容的にはまあまあでした。☆☆
大前研一「遊ぶ奴ほどよくデキる!」
これもそのとおりだろうと思わせるタイトルですが、中身もそのとおりでした(笑)。ただ著者の遊びっぷりは、一般のサラリーマンには通用しないな、と思いました。年収が違いすぎます。☆☆☆
伊集院克弘「客室乗務員の内緒話」
ハワイはJALを利用したのですけれど、たぶんこの著者はJAL勤務だったのではないかと思わせる記述が目立ちました。やっぱキャビン・アテンダントをナンパするのにエコノミー席では無理だなと思い知らされる内容でした(笑)。☆☆☆
内田康夫「消えた美食家」
これは面白かったですね。東京の有名無名のレストランが舞台で、若き探偵浅見光彦と著者が一人の女性を中心にストーリーが展開します。料理の写真が盛りだくさん、レストランも実在のお店とあって、とても食指がそそられました。☆☆☆☆
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