2009年04月13日

叔母を訪問


日曜日は、叔母が先月入所した養老施設に行ってきました。

母に続き叔母まで、と思うとちょっと寂しい気持ちです。

その特養は武蔵野の閑静な住宅地にあり、すべて個室で、明るく暖かな雰囲気の建物でした。


まだ叔母はぜんぜん若く、足が弱い以外はしっかりしているので、年寄りばかりの中にいて少しかわいそうな気もしました。

でも、自分が訪ねて行けて、話し相手になれてとてもよかったです。



家に帰ってきてからは、寝転んで午後いっぱいもっぱら読書で過ごしました。


以下最近読んだです。


奥田英朗「町長選挙」

例のとんでも医師伊良部とグラマーでアンニュイな看護師が繰り広げるはちゃめちゃヒューマンコメディです。
こんな子供のようなお医者さんがいたら、みんなカリカリしなくていいだろうなあと思います。

★★★★☆



川上弘美「なんとなくな日々」

僕の好きな作家の日常エッセイ。
飄々とした彼女がお出かけしたり、ちょっとビールを飲んだりの気楽な生活。
ほんといいキャラだなあ。
ただ、独身だとばかり思っていたのに、既婚者だったので、ファン度0・5パーセントダウン(><)

★★★☆☆



竹内薫、さなみ「シュレディンガーの哲学する猫」

いろんな哲学者の思想や考え方を分かりやすく解説してくれています。
読み物としても面白いかもしれません。

★★★☆☆



新津きよみ「星の見える家」

ホラー、サスペンスの短編集です。この作者のホラーはひねりがきいててけっこう好きですね。面白いです。
今回も秀作揃いで、あっという間に読み終わってしまいました。

★★★★☆

posted by のんちゃん at 17:18| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
「町長選挙」気になってます。奥田さんの書いた、「空中ブランコ」が本も舞台も面白かったのでわーい(嬉しい顔)

それにしても、お忙しい中、たくさん本を読んでらっしゃいますねぴかぴか(新しい)見習わなきゃexclamation
Posted by Cumi at 2009年04月14日 14:51
くみちゃん

あ、舞台は宮迫の・・・(笑)
「町長選挙」も面白かったですよ。

本は通勤時間に読むことが多いです。
あと寝る前とか。たいがい寝ちゃいますけど・・・(^_^;)
Posted by のんちゃん at 2009年04月15日 11:59
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