午前中雨のなか、西新宿に行ってました。
用事が済んで、外へ出ると雨があがって若葉の匂いが清々しく、これは期待できそうだと、そのまま都庁45階の展望台に上りました。
数日降りつづいた雨あがりの上空には晴れ間も見え、かなり遠望ができるようになっていました。
僕はほぼ2ヶ月に一度はここに登って来るぐらい、東京を高いところから眺めるのが好きなのです。
そして、どこか高層ビルを建てていないか、大きなプロジェクトが進められていないかをチェックします。
残念ながら、この不景気でそれらはストップしてしまったようで、クレーンの立っている所をこの広い東京から探し出すことは出来ませんでした。
ただ一ヶ所、すぐ都庁の真下に工事現場があり、32階ぐらいまで建ち上がってきているので、わざわざ見に行くことにしました。
現地に行って、看板を見ると170メートル程度の高さになるようです。
けっ、甘いな。
おいらは200メートルを越えないかぎり超高層って呼んでやらないからな。
そんなことをしてたらお昼になったので、近くのエプソンギャラリーで写真展を観てから会社に戻ることにしました。
国東半島に古くから伝わるいろんな神事を活写した「カミサマホトケサマ」。
何年にも及ぶ民衆信仰の現場を撮り続け、膨大な記録を残した業績にはただただ脱帽です。
世の中には表面には出てこないけれど立派な人がいるんだなあ。
もうひとつが「幻想画布」。
これも意表をついた面白い展示でした。
廃墟の壁面にペイントして絵を増やしてゆく行為を素直にカメラに収めています。
意味を尋ねてはならない、これこそ芸術なのだから、といった迫真の写真でした。
いかん、もう昼休みは終わりだ。
こんなことしてるから、いつまでも仕事が片付かず残業を余儀なくされんだよなあ。(><)

うんうん!
納得!
途中に遊びを入れるから、どうしても仕事を時間外に押しやるしかないのです(>_<)