2009年07月22日

合衆国・合州国


夏になると一日ぐらいはお台場に行きたくなります。

いま、お台場合衆国っていうイベントで盛り上がってますけれど、そういえば「合衆国」って国名、世界広しといえどアメリカしか使っていないっていうのも不思議ですよね。

「共和国(リパブリック)」とかいうのはほうぼうにあるけれど。


でもよく考えるとアメリカは、ユナイテッド・ステイツなんです。

衆をひとつに取り纏める(これだと共和国という発想に近い)というより、

各州をひとつに束ね合わせる(統合する)、という意味でしょう?

なら「合州国」と訳すのが正解だと思うのですけれど・・・
みなさんどう思われます?



ま、それはさておき、この連休中はへんに仕事が割り込んで入っていて、お台場どころかどこへも出かけられませんでした。

で、空いた時間は家に居て、やみくもに洗濯したり、ふだんできないトイレや洗面所をテッテ的に磨いたり、ベランダの雑草に水遣りしたりしました。

あとはもっぱら風の入る北向きの窓辺で読書でした。

で、最近読んだ本


北森鴻「深淵のガランス」

人気ミステリー作家・北森鴻さんの新シリーズで、花師として名を馳せる佐月恭壱のもう一つの顔、絵画修復師としての仕事とは・・・。
この作者の小説は好きなんですが、あまりに専門的すぎて難しく、付いていけないときもあります。
★★★☆☆


伊坂幸太郎「チルドレン」

いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々――。何気ない日常に起こった5つの物語。ちょっとファニーで、心温まる連作短編。
★★★☆☆


横山秀夫「ルパンの消息」

夜の学校に忍び込み、期末試験の問題を盗み出した三人の高校生が発見したのは女性教師の「死体」──十五年前の「ルパン作戦」が、殺人事件として時効直前に息を吹き返した……。人気絶頂の著者がデビュー前に書いた“幻の処女作”。
★★★☆☆


貫井徳郎「愚行録」

衝撃作「慟哭」の作家が描くミステリー。
幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家4人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。確かな筆致と構成で描かれた傑作です。
★★★★☆

posted by のんちゃん at 17:05| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
私は、今日から新しい本を読み始めました。ホラー以外は久しぶりだったのですが、意外とハマってます。
Posted by Cumi at 2009年07月22日 18:48
くみちゃん

へ〜、その新しい分野の本、とても興味があります。

面白かったら、日記にアップしてくださいね。
Posted by のんちゃん at 2009年07月23日 18:09
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