2009年07月29日
モーリー大学卒業式
お昼時、ランチをどこで食べようかレストラン街を探していると、店員さんが店の前に立って
「あ、どーぞ、座れますよー。いらっしゃいませー」
と呼び込みしている風景をよく見かけます。
僕などは、店頭に飾ってある今日のメニューを良く見てから入ろうかと思っていたのに、どうぞどうぞと有無もなく誘導されてしまいそうなこういう店は、鼻から敬遠して素通りしてしまいます。
みなさんの場合はどうですか?
少なくとも僕のような客がいるいじょう、店側も店員を外で呼び込みに回すようなことをしなければいいのになあ、と考えてしまいます。
なんか、呼び込みをしたほうがお客がどんどん吸い込まれるように入ってくるもんだ、と昔から決まっていて、ただその通り慣習としてやっているのかもしれませんが。
写真は呼び込みのいないトルコ料理店のランチ。
このように「こういうもんだ」と物事をステレオタイプにしか考えれない人には(もち、おいらも含めて)、とてもオススメだった「モーリー大学」の最終講義・卒業式に、月曜の雨上がりの夜、行ってきました。
この日の講義は1時限目が西パプア情勢、2時限目が、日本の放送メディアの体質など、ゲスト教授を招聘して論じられました。
両者とも、すごく分かりやすく、聞き応えがあって、目からうろこの3時間でした。
僕は皆勤賞ではなかったので、卒業証書は頂けませんでしたが、十数名の生徒さんに、学長自ら「学士号を付与する」と証書を手渡されていました。
卒業式のあとは、各テーブルにつまみが出されて、アルコールなども入り、リラックスムードのなか、自由討議となりました。
舞台上ではパネラーも一人増え、核問題などタブーも語られ、なかなかに盛り上がりました。
僕のいたテーブルは6名で、いつの間にかみんな仲良しになりました。
こんな感じでいつまでも授業を受けれたら幸せヽ(´▽`)/なのになあとつくづく思った卒業式の夜でした。
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